2019年 夏公演 

次回公演

2019年7月24日(水)~28日(日)

久間勝彦、待望の新作。

 
 
 
   スケジュール あらすじ  キャスト  




公演スケジュール

劇場 ブディストホール (築地)

2019年 7月 24日(水)~7月 28日(日)

チケット発売予定 6月3日(月)

 前売り・ 一般3,800円  学割2,000円 / 当日券・それぞれ300円増し 



《あらすじ》

男は、人生の大半を一つの道に捧げ、彼が選んだ分野で「成功者」と呼ばれる人物だった。多くの人が、彼の経営者としての手腕を称え、口を揃えたように、彼には先を読む力があると言った。
 男自身,過去に自分が下した重要な判断のほとんどに自信を持っていたし、それら一つ一つの判断や選択の結果が、今の自分を作り上げていると自負もしていた。
そんな男が、ある日、不思議な体験をする。
 目にしたのは、にわかには信じることの出来ない光景…それは、男の知らない世界で生きる男自身と、もう一つの彼の家族…。
 次元の壁を隔てた並行(パラレル)世界(ワールド)で男が見たものは、過去のある時点で、まったく別の選択をした彼の人生…そこには、妻との間に生まれた見知らぬ娘もいた。
 永遠に知ることが無かった筈の、切なすぎる真実…誰もが心の片隅に持つ「もしあの時、別の道を選んでいたら…」という思い。そんな答の出ない筈の疑問の、答を知ってしまった男の話…。それは、不思議だが、とても優しい大人の物語(ファンタジー)



  キャスト (アイウエオ順)

近日公開予定
 


スタッフ

作演出・久間勝彦 / 舞台監督・井草佑一 /  音響・兼坂香弥 / 照明・榊原大輔 

舞台美術・谷佳那香 / 制作・宮嶋靖夫 / チーフプロデューサー・川上勘次郞

協力・株式会社 ビー・エス・カル  / 新国劇無名会 / チロル
     




情報は随時更新中です。




2019年10月
( りんとして )
凜として


劇場 d倉庫
( 日暮里 )

《あらすじ》

昭和二十三年、長崎県の佐世保。
 市街地から少し離れた小さな海辺の集落。
 夫の出征直前に嫁いできた凜は、義母のソデと共に、 夫、俊平の帰還を待っていた。
 共に手を携えて戦渦を逃れ、多くの苦難に立ち向かっ て来た凜とソデは、今では実の親子のような堅い絆で 結ばれていたが、俊平の安否は今も知れず、終戦からは既に三年の月日が流れようとしていた…。
 そんなある日、ソデは凜に言った。
「良か縁のあったら…もう俊平の戦死の公報は待たんでも良かよ、凜」
 子供達の服には一様に継ぎ当てがあった。
 汲み取り式の便所は「オツリ」が来ていた。
 昼間、隣り近所に響き渡る声で喧嘩していた夫婦が、 夜には子供五人を引き連れて賑やかに銭湯に出掛けていた。
 近所のおじちゃん、おばちゃんは、悪ガキ達を遠慮なく叱り 飛ばし、でも、時々ちり紙に包んだ飴をくれていた。
 あの頃、この国には今よりもう少し活力に満ちて、 格好いい日本人達がいた。




詳細は随時このページにて更新していきます。

※ 尚、上演予定は、都合により変更になる可能性もあります。