追加・ワークショップ オーディション


奇をてらわない、大人の鑑賞に堪える王道のストレートプレイ、
そんなTSTの舞台に、貴方も立ってみませんか。

TSTでは、2018年5月の公演に、更なる新しい風を求めて、
追加のワークショップオーディション開催を決定致しました。

絵に描いたような「大どんでん返し」「ハッピーエンド」「大団円」
そんな舞台が好きな方、この機会に、是非、ふるってご応募下さい。



   ★ 東京ストーリーテラー2018年5月公演の為の、 出演者募集WS・オーディション(男性限定)  
 
【ワークショップ・オーディション日時】
 2018年 2月24日(土)
①14:00 ~ 17:00   ② 18:00 ~ 21:00
 
【場所】 練馬区内の公共施設

【参加費】1,000円  

【応募の締切】 2018年2月23日(金)

【ワークショップのテーマ】
 ・台本のポテンシャルを最大限に活かす演技プラン作り ・シーンを活かす為のセリフの立て方
 TSTでは役者は舞台上の「語りべ」だと考えています。「語りべ」が物語の言葉一つ一つに命を吹き込み、
 聴く人の心に沁みこませるように、良質の物語を最も良い形で観客の心に届ける為に、役者は何をすべ
 きかを、主に上演台本を使って学びます。

【オーディション対象の公演】 
 東京ストーリーテラー2018・5月公演 劇場: シアターKASSAI
 ・公演日時 2018年5月16日(水)~ 5月20日(日) 
 「底ん処をよろしく」
 ※2015年の初演時、演劇の総合ポータルサイトCoRichiで「観たい」「観て来た」
 両部門で1位に輝いた舞台です。!

・ノルマ無し、チケットバック 有り ※詳細は別紙企画書参照

  《あらすじ》
    「親父がこの店を始めた頃、集まって来る客は、空襲で焼け出された家族、職の
無い帰還兵、腹を空かした戦災孤児だった。店もボロボロのバラック建てだったが、
客だってその日の宿も無いような連中ばっかりだったんだ。だから親父は、どん底の
底って意味で、この店の名前を“底ん処”ってつけたんだ…」
 そんな昔話を語る隆三も、気がつけば、人生の黄昏を迎えようとしていた。 先代が
残した大衆食堂の心意気だけを胸に、がむしゃらに働いてきた隆三と、父親を支えて
店の切盛りに奮闘する娘の佳純…。しかし、近隣の工場の閉鎖と共に、かつての賑わ
いは消えてしまった街で、店に通って来るのはわずかな常連客だけだった。 それでも、
この店を必要とするお客の為にと、細々と商売を続ける父娘の店、そんな“底ん処”に
訪れる、優しい奇跡の物語…。
 

 ※ 別紙・公演企画書
 ※公演の詳細は公式サイトにて随時更新中です。

【オーディション参加資格】 
 ・20歳~40歳の健康な男性で、東京ストーリーテラー 2018年5月公演に参加を希望される方。

【オーディション参加要領】 
メールの件名に「WSオーディション参加希望」と明記し、
① お名前(フリガナ)
② 参加希望の時間帯 ① or ②
③ 年齢
④ 連絡先電話番号(携帯番号)
⑤ メールアドレス
⑥ 所属(あれば)
⑦ 芸歴(あれば)
⑧ 写真(写メでも可)
上記( ①~⑤は必須、⑥~⑧は可能な範囲で出来るだけ)を下記アドレス宛にお送りください。

 ☆ tokyo-st@rhythm.ocn.ne.jp
 ☆ 090-4912-3354

※ WSや公演の詳細に関する質問、WSの上記日程が難しい場合なども、お気軽にご相談ください。
※ 都合により詳細に変更が生じる場合もあります。詳しくは、メールお電話で遠慮なくお問い合わせください。
 
 

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